税務調査レスキューご利用者様&専門家、お客様の声

経営者をとことん守る熱い男

高木 茂 弁護士

弁護士でもないのに裁判所に来て法廷の傍聴席に座り、私の敵方の被告に助言する鬱陶しい会計士に1度だけ出逢ったことがあります。それが大橋さんとの初対面でした。
そこまでクライアントのために熱くなれる大橋さんに、趣味を尋ねたところ、「休日に図書館で勉強すること」が答えでした。
そうして身につけた税務・会計知識を、クライアントである経営者、その御家族を守る、という熱い想いに乗せて注ぎ込む。それが大橋さんのミッション遂行のスタイルなのでしょう。

【高木先生PR】
渉外案件を含む企業の顧問業務、再生・倒産処理を中心に一般民事・刑事事件を担当し、弁護士生活22年目を迎えました。
私も、正義を貫くことにかけては大橋さんに負けないつもりです。裁判で相手と闘わせる書面も、「正義を負けさせるわけにいかない」の想いで、常に全精力を傾け作成して来ました。
これまでの裁判でも、私以上の正義への想いを感じる相手弁護士・検察官作成の書面に出逢ったことが無い、のが正直な記憶です。正義への想いだけは、どの法律家にも負けません。

プロ中のプロ

児玉尚彦 税理士

大橋先生と私は同じ税理士で、いわばライバル。
しかし、こと税務調査の分野では、電話相談も含めると500件を超える実績と税理士の中でも群を抜いており、プロ中のプロといえます。
彼の税務調査レスキューは企業のみならず、税理士の応援もする、という点は異色の存在。
頼れる税理士仲間です。
また料金を低めに設定しており、企業を助けるという強い意思が感じられます。

税理士 株式会社経理がよくなる代表取締役
【著書】
  • キャッシュレス、伝票レス、社員レス!ここまでできる経理の合理化
    ~経理の人件費と作業時間が半分になる101の改善策~(日本能率協会)
  • 儲かる経理に30日で変わる究極の方法(日本実業出版社)
  • 会社のお金はどこに消えた?
    キャッシュバランス・フローでお金を呼び込む59の鉄則(ダイヤモンド社)
  • 『少人数で儲かる経理』はこうつくる(日本実業出版社)
  • 35歳までに身につけておくべきプロの経理力(日本実業出版社)
  • 会社のお金はどこへ消えた?(ダイヤモンド社)
  • 新版ココまでできる経理の合理化(日本能率協会マネジメントセンター)
【ホームページ】

経理がよくなる-経理合理化プロジェクト

軍隊のような力強さ

川島雅之 医師

税務調査レスキュー/渋谷大橋会計事務所のスタッフは、1人ひとりがよく訓練されていて、軍隊のような力強さがあります。
平日の税務調査のとき、私たち医師は患者さんの診療があるため税務署員に十分な対応ができません。
税務調査レスキューは3人のチームで対応してくれるので、税務署との交渉を安心してまかせることができます。

【当サイトより川島先生のご紹介】
From the Cradle to the Grave~ゆりかごから墓場まで~
心臓外科医の経験をもとにbabyからseniorまですべての年代に超高品質の医療を提供するSpecialtyとPrimaryを兼ね備えた天才医師

【川島先生プロフィール】
医師 東福生むさしの台クリニック院長
NPO法人 ハートケアネットワーク理事長
心臓手術の世界的権威

【略歴】
1986年 産業医科大学卒業
同年   東京女子医科大学胸部外科入局
1989年 国立大阪病院心臓血管外科勤務
1994年 新東京病院心臓血管外科勤務
1997年 目白第二病院院長
2005年 東福生むさしの台クリニック開設
2012年 ハートケアネットワーク理事長就任

声が大きく迫力がある

矢野義宏 弁護士

公認会計士税理士の大橋秀夫氏は、ふだんは温厚な紳士。
ところが、税務調査の現場では、税務署職員が理不尽な指摘をしてくると、突如臨戦モードに切り替わり、声が3倍の大きさになります(笑)。
深い学識に裏打ちされた税務調査レスキューの迫力ある交渉力は、水戸黄門のTVを観ているようでした(笑)。

【矢野先生PR】
「正義は、負けてはならない!」をモットーに、弁護士43年の経験をふまえ、「獅子奮迅の働きを!」と念じ、自らを叱咤激励しているところです。

以下、実例の一部をご紹介します。

輸入業

輸入業社様から「税務調査レスキュー」の依頼を受けました。
輸入業社様は海外子会社から商品を輸入し、国内で販売しています。
顧問税理士(税務署OB)は、海外取引に関する税法の知識に乏しく、税務署の指摘に有効な反論ができないでいました。
税務調査レスキューは、輸入業社様と海外子会社の取引実態を詳細に検証。税法理論に基づく反論レポートを作成し、税務署に提出しました。
税務署と交渉を重ねた結果、当初の追徴税額1,800万円は、200万円で終結しました。
輸入業社社長と顧問税理士は、税法理論を駆使した交渉にとても満足されていました。

販売業

販売業社様から「税務調査レスキュー」の依頼がありました。
販売業社様は創業40年、社長は2代目です。
税務調査官は、社長一族の役員給与を指摘。8,000万円もの修正納税を迫っていました。顧問税理士は税務署に圧倒され、白旗を上げてしまいました。
税務調査レスキューは、役員給与の妥当性を事実関係ならびに会社法、法人税法により立証。税務理論に基づく反論レポートを作成し、税務署に提出しました。
税務署との交渉を経て、当初の追徴税額8,000万円は、最終的に400万円で終結しました。
販売業社社長は、反論レポートの効力と税務署との交渉力に非常に喜んでおられました。

美容外科

美容外科医師は開業4年目
父も開業医で、父の医院の顧問税理士に、美容外科医師も毎年の確定申告のみを依頼していました。税務署から「2週間後に税務調査に行く」との連絡を受け、過度のストレスを感じたそうです。
税務調査レスキューは税務署の税務調査に先立ち、過去3年分の確定申告書に不備はないかを詳細に検証。修正納税額は最大でも200万円である旨を美容外科医師に伝えました。税務調査当日、税務署調査官とのやり取りは全て税務調査レスキューが担当。税務調査はスムーズに進み、大きな問題点もなく終了となりました。修正納税額も3年間で80万円でした。
美容外科医師は、税務調査が円満に終結し、ストレスが解消したと喜んでおられました。

ヘアメイク

美容師は、ここ数年急速に収入が増加しましたが、経理処理が追いつかず申告もれが常態化していました。
税務調査の連絡を受け、美容師は「いったい自分はどうなってしまうのか」と心配になったそうです。
税務調査レスキューは過去5年分の申告書を検証。税務調査日の1週間前に、修正申告書を提出しました。税務調査は1日で終了。重加算税180万円を免れることができました。